自然
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蔵王連峰(春)
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蔵王連峰(春)
蔵王連峰(ざおうれんぽう)は、東北地方の中央を南北に連なる奥羽山脈において、宮城県と山形県の両県南部の県境に位置する連峰である。主峰は山形県側に位置する熊野岳(1,841m)。
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蔵王連峰(冬)
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蔵王連峰(冬)
宮城県と山形県を分け隔てる山の連なりで、東北地方を南北に走る奥羽山脈系の1つです。 最高峰は中央蔵王にある熊野岳。以下屏風岳、刈田岳、杉ヶ峰と続きます。蔵王連峰は有史以来40数回の火山活動がある。活火山で、むき出しになっている明るい灰色の岩肌(主に安山岩)が非常に勇壮です。
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三階滝(さんかいたき)
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三階滝(さんかいたき)
標高700m~572mの間にあり、後烏帽子岳東面を流れる石子沢から澄川へ3段に落下する滝です。日本の滝百選に選ばれており、特に紅葉時の眺望は息をのむ美しさです.澄川には三階滝、不動滝、地蔵滝があり、その景観を滝見台から望むことが出来ます。
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樹氷
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樹氷
冬の風物詩、樹氷は蔵王に自生しているアオモリトドマツの葉に強い西風に乗った氷の粒が衝突してできる自然の芸術品で、国内では限られた地域でしか見ることが出来ません。風上に向かって"成長"するその姿は『エビの尻尾』に例えられます。
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蔵王の御釜(秋)
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蔵王の御釜(秋)
御釜は、蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた円型の火口湖のことで、釜状なので「御釜」という名前がつきました。
天候等諸条件によって湖面が様々に色を変えることから、五色沼とも呼ばれます。
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蔵王の御釜(夏)
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蔵王の御釜(夏)
御釜は、蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた円型の火口湖のことで、釜状なので「御釜」という名前がつきました。
天候等諸条件によって湖面が様々に色を変えることから、五色沼とも呼ばれます。
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